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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
本日の気になるニュースです。

食習慣の改善委つながるかもしれない、

なかなか興味深い報告です。ご参考にどうぞ。


食器の色で食べ物の味が変わる

食器の大きさ、重さ、形、色が食べ物の味に影響を及ぼす可能性があることが、英オックスフォード大学のVanessa Harrar氏とCharles Spence氏の研究で示唆され、研究論文が「Flavour」6月26日号に掲載された。

Harrar氏らは、「この結果は、食べ物の分量や塩分の量を減らすことによって食習慣の改善に役立つ可能性がある。食べ物を味わうということは、味、食感、香り、見た目などいくつもの感覚が関わる。食べ物を口に入れる前にも、脳はそれを判断する」という。

研究の結果、被験者は、ヨーグルトをプラスチックのスプーンで食べた場合、より濃厚で高価に感じた。白いスプーンを使うと、白いヨーグルトのほうがピンク色のヨーグルトよりも甘く、好ましく、より高価と評価した。黒いスプーンを使うと、この効果は逆転した。また、ナイフ、スプーン、フォーク、爪楊枝でチーズを食べると、ナイフを使った場合が最も塩辛く感じた。

Harrar氏は、「食事の方法や食器類のわずかな変化が食事の楽しみや満腹感に影響しうる。食事を出すとき、食物の色はその背景によって異なって見え、味も変わることに注意すべきである」という。以前の研究では、皿の重量と色が食べ物の濃厚さ、塩辛さ、甘さの感覚を変える可能性があることが示されている。(HealthDay News 6月27日)