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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです

学ぶ

「学ぶ」の語源は、「まねぶ」。

つまり、真似ることから学びは

はじまります。


幼い子どもは、

見たままをそのまま真似ることで

多くのことを学ぶことができます。

大人になると、

思考が介在するので、

見たままを真似ることが苦手になります。

そのかわりに「分析する」ことで、

真似ることが出来るようになります。

「分析する」ためには、視点が大切です。

目の付け所というヤツですね。

どこに目を付けるか、どういう角度から眺めるか、

視点を多彩に持つには、

多少は知識や経験があった方がいいですね。

でも、その知識や経験は、

学ぼうとする分野に特化したものばかりが、

役立つものではありません。

多くの先人が、達人が、名人が、天才・・・が、

「万物が師である」

というニュアンスの言葉を残しています。

これは、学ぶため、真似るための視点のヒントは、

「見渡せば、そこらじゅうに転がっているよ」

ということを示してくれています。


何かを深く学んでいく姿勢には、

その道を、ただひたすらに、

脇目も振らず突き進む姿が重なります。

しかし、大切なのは、その道を歩みつつも、

同時に、周りを見回すことなのでしょうね。