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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
南国の青い海や空など「癒やし」を感じる画像を

作業の合間に見ると、実際に疲労が和らぎ、

集中力や能率の低下を抑えられるそうです。

デスクの傍らに

お気に入りの写真を

置いておくのもいいのでしょうね。

「癒やし画像」で疲労緩和、集中力維持 理研グループ

 南国の青い海や空など「癒やし」を感じる画像を作業の合間に見ると、実際に疲労が和らぎ、集中力や能率の低下を抑えられることを理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センター(神戸市中央区)などのグループが実験で確かめた。

 大阪市で開かれた第10回日本疲労学会総会・学術集会で発表された。

 まず、20~40代の22人に200種類の画像を見せ、どれだけ癒やされると感じたかを点数化。続いてコンピューターの画面上で数字を連続的に見て、今見ている数字が2回前の数字と同じかどうかを判別する作業をした。合間にそれぞれ、癒やされると感じた画像12種類と、癒やされないと感じた12種類を見せ、疲労度などを比べた。

 その結果、癒やされると感じた画像を見たときの方が、集中力の低下や、疲労度を示す交感神経の活動を、それぞれ抑えていた。実験の前後に別の作業をすると、癒やされると感じた画像を見た方が作業時間が短く、効率も良かった。

 多くの人が花やゆったりした室内などの画像を「癒やされる」と感じ、ビルが並ぶ都市や車列など密集した光景を「癒やされない」と感じていたという。

 同センターの水野敬研究員は「今後は磁気共鳴画像装置(MRI)などを使い、癒やされると感じた画像を見たとき、脳のどの部分が働くのかを見つけたい。疲労軽減の仕組みを解明し、仕事や学習に役立てたい」と話している。(神戸新聞NEXT 7月24日(木))