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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
NHKで腸についての番組を放送したらしく、

昨日今日と、来院者さんと腸についての話をすることが多かったです。

みなさん、腸についても関心が高いんですね。

近年は、「脳ー腸相関」にも関心が高まっているので、

ますます興味が引かれますね。

番組では、腸内細菌の話などが取り上げられていたようです。

腸内細菌を含め、腸管のトンネル内の環境を整えることと同じように、

腸管の外側の環境を整えることも大切です。

腸管のトンネルの内側(内側といっても、ホントのことを言えばカラダの外側という認識なんですけど)と、

外側の両方の環境が保たれて、生き生きとした活動が営めるというものです。

腸管の外側の環境を整えることについては、

真性の癒着の剥離などは難しいものの、

ある程度までは、手技療法でもお手伝いできるところです。


今日も、ある来院者さんへの施術で、腸(周辺)から働きかける手技を行って、

その変化を実感していただきましたが、必要に応じて適切に行うと、

骨盤周辺や腰部が“しなやか”になります。

いい意味で“ふにゃふにゃ”になります。

骨格のもつ役割として「内臓の保護」というものがあります。

とくに疾患などがなくても、骨格は、内臓を保護することを優先し、

そして、保護していることを前提として姿勢を保持したり動作を行います。

必要以上に保護しているところを「そんなに守る必要はないよ~」という状態を引き出し、解放すると、

本来ある骨格の“しなやかさ”が現れるのです。

腸を含め、内臓が解放されると、内臓だけではなく骨格も含めた身体全体が

とても心地いいものですよ。