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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
ここのところ、家族が入院した(している)という状況の方の

来院が目立っております。

そういう状況では、ストレス反応が強く出た状態になっていらっしいますが、

それが誘発要因になって、症状の出現もあったようです。


どんな出来事がストレスになるか、

精神的な負荷がどれくらいかは個人差があるものですが、

88年に、精神科医である夏目誠・大阪樟蔭女子大学人間科学部教授の研究グループが

発表した、ストレス点数表によると、

「家族の健康や行動の大きな変化」は、59点となっております。

この点数表によると、

1位の「配偶者の死」が83点、2位の「会社の倒産」が74点、

そして「家族の死」が73点で3位と続きます。

「家族の健康や行動の大きな変化」は、14位ですが、

これは、「収入の減少」の58点(18位)や「夫婦げんか」の48点(30位)よりも、

上位にランキングされています。

前述したように、どんな出来事がストレスになるか、その負荷はそれぐらいかは、

個人差があります。

しかし、家族の入院は、

病気の当人が、一番辛い思いをしているのですが(「自分の病気やけが」:7位 62点)、

一方で、それを支える側にとっても、大きな負担を強いるものです。

その時は、気を張っていても、あとからくることもありますからね。

家族の入院という状況について、それ自体を変えることは出来ませんが、

その中にあって、支えている方々の負担が、

少しでも軽くなるよう、お手伝いをさせていただきますね。