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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
自律神経は、内外の調整役という役割からみると、

天候の変動などがあれば、あったで、

それにうまく適応しようとしています。


“たんぽぽ”にいらしていただいている方の中には、

そういう点で敏感な方も多いので、

暑かったり、雨が降ったりと、

天候の変動の大きかった、この1週間、

自律神経的なアンバランスの方が目立ちましたね。


とかく、手技療法では、

心身の“過剰な緊張”に目を向けられることが多いので、

必然的に、

交感神経の抑制が優先課題とされることが多くなります。

しかし、

過剰に働いている交感神経を抑制さえすれば、

全てが丸く収まるかというと、

そうは、簡単ではありません。

働きが停滞している副交感神経の活動を底上げしないと、

バランスが取れないということの方が多いのです。

交感神経の過剰な働きを抑制しつつ、

同時に副交感神経の働きを促進させる、

この二つを成して、バランスが保たれるようです。


最近、そのコツがわかってきて、少々手ごたえを感じております。