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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
ここ盛岡でも、連日30℃越えの真夏日が続いております。

心なしか、救急車の往来がとても多いような…。

サイレンを聞くと、熱中症患者さんの搬送では!?と、

やはり思ってしまいますね。


さて、この「熱中症」にも、様々な症状があるのはご存知ですか?

文科省等が発表している熱中症の主な症状と処置を是非ご参照ください。


「熱中症」にはさまざまな症状があります。熱中症かも!?と思ったら、
まずは、涼しい場所へ移動し、衣服をゆるめ、身体を冷やしましょう。

 -主な症状と処置-

  筋肉痛 手足がつる 筋肉がけいれんする・・・・・・・・・・・・・「熱けいれん」
   ⇒生理食塩水を補給…0.9%の食塩水(1?の水に9gの食塩水)を補給。
   ⇒回復しない時は、病院へ!

  めまい 全身倦怠感 悪心・嘔吐 頭痛 ・・・・・・・・・・・・「熱失神・熱疲労」
   ⇒水分を補給…0.1~0.2%の食塩水やイオン飲料、経口補水液を補給し、
     足を高くして横になる。
   ⇒回復しないときは、病院へ!

  体温が高い 意識障害 言動が不自然 ふらつく・・・・・・・・・・「熱射病」
   ⇒すぐに救急車を要請!病院へ!!
    ※救急車到着まで、水をかけたり、濡れタオルをあてて、身体を冷やす。
      首すじ、脇の下、大腿部の付け根など大きい血管を冷やすのも効果的。

   ◎もともと体調が悪いために頭痛や倦怠感を感じている方は、熱中症に
    なっていても気付かないことがあります。ご注意ください。

   ◎万が一熱中症が起きてしまった時には、適切な応急処置をし、回復した
   場合も、容態が急変することがあるので、念のため病院で診察を受けて
   おきましょう。

出典:文部科学省、(独)日本スポーツ振興センター、熱中症を予防しよう―知って防ごう熱中症―(一部改変)


文末にもありますが、怖いのが、

「普段から体調不良で、頭痛や倦怠感を感じている人は、

 熱中症になっていても気づかない」

ということです。

上記の症状等を参考に、ご自分やご家族の体調を

今一度チェックしてみましょう。