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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
カラダを動かす時、

大きく動く

小さく動く

速く動く

ゆっくり動く

など、

さまざまな動かし方があります。

いずれの動きの意図であっても、

動き始めが大切です。

それは、

実際の動き(初動)というだけではなくて、

動く前の予備動作も含めてです。


動きの質を高めるためには、

実はここが重要で、

予備動作や初動が決まると、

それ以降の動きは、

レールに乗ってくれます。

逆に、

初動や予備動作が、雑に行われたならば、

それ以降、

動きの途中でそれを修正することは、

容易ではありません。

つまり、

初動や予備動作が、雑に行われると、

意図通りの動きにならないということです。

すると、ほとんどの場合、

意図と実際の動きが一致していないのに、

本人的には、

意図通りやっているつもりになっている、

という困った状況にも陥ります。

このような意図と実際の動きのズレは、

カラダの誤った使い方の癖も招きますし、

故障の元にもなりますから、

どのような動きをするにしても、

初動や予備動作は、

おろそかにしてはならないのです。



ゴルフでも水泳でもテニスでも、

はたまた、歩き方などの日常動作でも、

初動や予備動作の部分を

より丁寧に行うように心がけると

使い癖の修正や故障の予防だけではなく、

内的な動きの質の変化にともなって

自身の身体感覚の充実も得られますよ。