FC2ブログ
「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
ラグビー日本代表、昨夜は無事に勝ちましたね!

格上の、しかも個々の身体能力の高いサモアでしたが、

日本は、冷静に試合を進めていましたね。

「心技体」と言われる部分で、

これまでの日本は、「体」の部分が、見劣りしていました。

それは、外国のチームとの比較というだけではなく、

「技」を活かすために必要な「体」の部分です。

「体」が底上げされた分、

これまで長所とされてきた「技」も

80分間発揮できるようになったんですね。

最後まで、サモア相手に闘えていましたから。

今回のW杯の代表チームは、ホントいいチームですね。



エディージャパンの、躍進の原動力とされるのが、

世界一のハードワークと称される、圧倒的な練習の質と量。

昔風に言えば、猛特訓、猛練習といったとことでしょうか。

猛特訓、猛練習といえば、昭和のころのスポ根ドラマやアニメが思い出されます。

その当時のそれは、精神論が先行していた感があり、

近年になって、それは、古臭いもの、非科学的なものとして、

科学的トレーニングにとってかわられました。

科学的トレーニングのもつデータや、効率、などが、もてはやされたんですね。


エディージャパンは、科学を十分取り込んだ中で、猛練習を課しました。

しかし、その猛練習は、根性論先行のものではなく、

大会までの準備期間、到達したい水準から逆算されたもの。

やみくもに厳しい練習を課していたわけではないということです。


結果が残せているから、

すべてが肯定されるというものではありませんが、

練習はあくまで本番のための準備です。

エディージャパンがしてきた準備、

そして本大会でのパフォーマンスを見る限り、

「ハードワーク」は、

昭和のころの根性論的猛特訓とは一線を画して

今後のトレンドになりそうですね。



さて、残すはアメリカ戦。

第4戦も集中して、素晴らしい試合をみせてくれることを期待します。

ベスト8に入れればもちろん嬉しいですが、

まずはきっちり、アメリカに勝利して、

3勝目を手にしてほしいですね。