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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
昨晩の帰り道、夜空に、薄ぼんやりとした丸い月が浮かんでいました。

時刻は深夜0時過ぎ。

営業後にあれこれやっていたら、そんな時間になってしまい、

急ぎ足で自宅に向かっていたのですが、月のまわりに、

なにやら白い雲のような、光のようなものがモヤモヤと…。

何だろう?と思い、思わず足を止めて見てみると、

月をぐるりと取り囲むように、大きな白い光の輪が出来ていました。

初めて見る光景にちょっとビックリ。

さすがにスマホのカメラでは治めることが出来ず、

ただ見ていただけだったんですけど、なんとも幻想的でした。

気になって、帰宅後に調べてみると、

この月のまわりの大きな光の輪は、「月のかさ」、「月暈(つきがさ・げつうん)」

と、呼ばれる現象だということが判明しました。

「月が透けて見えるような薄雲(巻層雲)が広がると、この雲に含まれる小さな氷の粒が
 プリズムのような役割をして月暈が現われることがあります。上空の氷の粒の状況により、
 雲のように白っぽく見える場合や虹のように色が分かれる場合があります。」


と書かれてあり、私が見たのは、雲のように白っぽく見えるものでした。

太陽にもこのように暈がかかることもあり(「日暈」)、太陽や月に暈がかかるのは、

雨の降る前触れという言い伝えもあるそうです。

特別な現象ではないようですが、なんとなく得した気分でした(笑)。