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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
私たちは、意識を自分の内と外に振り分けることができます。

体に不調があると、どうしても意識は内面に向かいます。

逆に、調子が悪くないときには、基本的に意識は外に向かいます。

意識の方向とカラダのバランス、動きについて、観察している中で、

たとえば、バランスディスクに乗っていただいて、

遠くを見たり、外に意識を向けていただくと、

今の状態なりに、安定して立ち続けることが出来ます。

しかし、自分の内面に意識を向けていただくと、

それは、体の部位であったり、何かを思い出すことをしていただくと、

体は、バランスを失い、大きく揺れ始めます。

このように、意識の方向が、外なのか内なのかで、

体のバランスも大きく変わるものなのです。

基本的に、体は意識が外に向かっているときの方が、

自然にバランスを保ち、無理なく動けるのです。


だからといって、

内面に意識を向けることが悪いことなのではありません。

ただ、慢性的な不調があったりすると、

内面に意識がとどまってしまっていて、

外に向かえなくなってしまっているケースが多くなります。


体の状態が整っていって、

不調や不具合があるが故に、

内面にとどまっていた意識が

外に向かい出した時が、復調のターニングポイントになります。