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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
「休む」ということは、「動く」こと以上に難しいのかもしれません。

見た目、安静にしていても、本当の意味で「休む」になっていないことがあるからです。

「休む」とは、「何もしない、動かないでいる」ということではなく、

アタマもカラダも休む、なのです。

・・・意味不明ですよね。

「休む」ことをしようとしても、

アタマには余計な雑念が浮かんできますし、

カラダだって、あちらこちらに緊張があったりして、

「休む」になっていないことが多いものです。

また、ダラダラしていることを

休んでいると思っている方もいらっしゃいますが、

上手に休める人は、ダラダラとした時間を過ごさずに、

動くことと休むこととにメリハリがあるものです。


さて、本日、

動くことは得意だけれども、「休む」ことが苦手という方に、

私が言う「休む」を、実感していただきました。

私がしたことは、本人が「休む」に入りやすいようにサポートするのみです。

「休む」という状態に入り、

しばらくの時間、そのままその状態を味わっていただきましたが、

押したり、伸ばしたりとかしなくても、体は楽になります。

心も穏やかになります。

そして、お帰りの際には、「気持ちよかった」と仰っていただけました。


今日、実感していただいた休み方が出来ると、動くこともちゃんとできます。

動くことには、「楽しさ」がありますが、

「休む」ことにも「楽しさ」があります。

「楽しさ」っていうと、伝わりにくいかな?

「楽しさ」っていうより「心地よさ」という感じでしょうか。

寝れば治るカラダ、休めば回復するカラダとは、

こういう休み方が出来るカラダ(ココロ)です。



「休む」ということについては、

言葉で伝えるよりも、実感していただいた方が

伝わるのかもしれません。

今回の教訓として。