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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです

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3・4年前に、雪道で転び、手を着いてから手首を反らしたりすると、手首の違和感と肘までの強張りがおこり、腕立て伏せも出来ないというケース。

この方、別の主訴で来院されていたのですが、それもすっかり良くなったので、「ちょっと診てもらえますか」ということで、チェックすることに。
病院では「リハビリしてください」と言われたそうですが、うまくいかず、気になりつつもこれまで放置していたようです。

手首には、手根骨と言って4個ずつ2列に骨が並び、それぞれ関節をつくっていますが、この関節は、自分の意思でそれぞれを独立させて、動かすことが出来ない、特殊な部位なのです。

その中のひとつ、舟状骨という骨を中心に変位があり、前腕の橈骨も巻き込み、症状が現れていたようです。

手根骨は、自分の意思で自由に動かせないので、変位があることにも、なかなか気付けないでいることが多いんですよね。

というわけで、舟状骨や橈骨の調整をしてみると、上記の症状も落ち着いたようです。

手首の手根骨が肘へ・・・というだけではなく、その先の肩や首にも影響することもあり、足の足根骨(かかとの骨など)も同様に、足根骨制限が、膝や股関節、腰にも影響を及ぼします。

こういうケース、かなりの頻度でありますから、見落とされませんように。
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