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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです

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みる

私たちの仕事は、来院されて方の心身の状態を拝見して、その状態にあわせて整えていくということに尽きるわけですが、その中で、「カラダをみる」という表現を自然に使っているわけです。
予約の際などにも
「ちょっと腰が痛いのでみてもらえますか」
とか
「肩の具合をみていきますね」
なんていう感じです。

この「みる」という言葉を、文字として表すと
あるときは「観る」であったり、またあるときには「診る」であったりします。

状態をチェックしたり、症状の経過などを「みる」際にはこれらの文字が当てはまるかとは思うのですが、何だかしっくりしない気がしていました。

「みる」という字を私たちの仕事に当てはめていくと、「観る」「診る」もその一部を表してはいますが、もうちょっとしっくりするのは「看る」という字なのかなーという気がします。

これは手と目を組み合わせて作った字ですよね。
これは、目の上に手をかざし見るということを表した字のようなのですが、これはよく見ようと思っている心の表れですから、注意して見守るという意味の字のようなのです。
現代的には「看護師さん」に代表されるように病人やけが人の手当をすること、という意味の「看護」や「看病」というところで使われていますし、また人生の最後を「看取る」というところでも使います。

調べてみると、この「看る」という方が、他の「観る」や「診る」よりも、整体という仕事にはピッタリのように思えてきます。

目標は、白衣の天使ってところでしょうか。
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