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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
背骨などの関節のトラブルの中に可動性亢進という状態があります。
関節が本来持っている「動く」「支える」という役割のなかで、動きすぎてしまって支えるのにグラグラという状態がこれです。

関節可動性亢進の原因は、関節包・靱帯の過伸張(急性ムチ打ち症や捻挫など)、筋肉の弱化、妊娠、可動性減少・消失関節に対する代償作用などがあげられます。

可動性亢進関節は、関節が持つ可動範囲(遊び部分も含む)の最終点まで過伸張されたり、長時間同じような姿勢を続けた際に、関節に痛みを感じたり、その関節の椎間孔より出る神経の走行に沿って鈍痛が生じます。

これは、関節靱帯や関節包が限度以上に伸張されたとき、靭帯や関節包自体に疼痛を感じるためであり、伸長された靱帯や関節包などの軟部組織が神経系に影響を及ぼしたり、神経そのものが過伸張されるためであると考えられています。


関節がこうした状態になっている時には、いきなり問題のある関節に働きかけることはせずに、周囲との調和を図るように施術していきます。
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