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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです

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みなさん、“ロコモ”って、ご存じですか?
「ロコモコなら知ってるけど…」という方もいらっしゃるかもしれませんが(笑)、残念ながら、そうではありません。
ロコモとは、運動器症候群:ロコモティブ シンドローム(locomotive syndrome)の略で、「運動器の障害」により「要介護になる」リスクの高い状態になることをいい、日本整形外科学会が、2007年(平成19年)に、新たに提唱したものであります。
同学会によると、「ロコモ」の提唱には、「人間は運動器に支えられて生きている。運動器の健康には、医学的評価と対策が重要であるということを日々意識してほしい」というメッセージが込められているそうです。
「ロコモ」は、「メタボ」や「認知症」と並び、「健康寿命の短縮」、「ねたきりや要介護状態」の3大要因のひとつになっています。
簡易検査として、開眼での片脚立ちなどが挙げられているようですが、診断はお医者さんがしてくれます。
また、簡単に自分でもできる予防法のひとつとしても、片脚立ちが推奨されています。
日本整形外科学会が調査したところでは、片足立ちを、左右交互に1分ずつ、1日3回行うと、53分間歩いたのと同じ効果があるということです。
内科のほうの「メタボ」は、今ではかなり浸透していますが、「ロコモ」の方は、これから、キャンペーンが本格的に行われるようです。
今後、テレビや雑誌などでも、取り上げられることが増えるかもしれませんね。
「ロコモ」の原因として、大きく分けて、「運動器自体の疾患」と、「加齢による運動器機能不全」があげられていますが、これらの予防的な部分においては、私達のような徒手療法でも役立てる可能性はありそうです。
運動器の機能的トラブルの解消は、カイロや整体の得意分野ですから。
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