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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
来院される高齢者の方々から、

「この状態は、老化現象だから・・・」

というような言葉を、よく耳にします。



「老化現象」について専門的には、

 誰にでも起こる「普遍性」

 元に戻らない「進行性」

 身体の中に存在する「内在性」

 だんだん悪くなる「退行性」

という4つの原則に当てはまることを言うそうです。



一般に、「老化現象」の代表的な疾患とされる「骨粗鬆症」。

現在では、骨のカルシウム量は、食事や運動、

薬物療法などによって、その量が増えることも分かっています。

つまり、「骨粗鬆症」は、うまく治療すると、

元に戻ることもある疾患ということになります。

したがって、「骨粗鬆症」は、「老化現象による病気」ではなく

「高齢者に多い病気」ということになるようです。



「老化だから・・・」と言ってしまえば、それまでですが、

それで、あきらめてしまうのは、なんだか、

もったいないような気がします。


正直、その歳にならないと

私自身も実感できないことも、

おそらく、あるのでしょう。

それでも、「老化現象」と決め付けずに、

前向きに頑張ってみるのもいいのではないでしょうか。
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