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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです

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やはり、運動はいくつになっても健康に対して、

メリットをもたらしてくれるようです。

もう年だから…と、諦めずに、日々の運動を続けていきたいものですね。


70歳からでも遅くない! 運動は高齢で始めてもメリット 英研究

 運動は日々の体調だけでなく将来の健康にも重要で、運動している人では健康的に年齢を重ねていくことが知られている。では、高齢になってから運動を始めてもメリットはあるのか。そんな疑問に答える研究結果を、英ロンドン大学(ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン)疫学・公衆衛生学部のMark Hamer氏らが、昨年11月25日発行の英医学誌「British Journal of Sports Medicine」(電子版)に報告した。それによると、70歳近くで運動を始めた人でも病気にかかっていなかったり認知症になっていなかったりする割合が高かったという。

登録時は8割以上が「不健康な加齢」

 Hamer氏らは2002~03年にかけて、1952年2月29日までに出生した英国人の男女約1万1,000人を登録し、8年間追跡調査した。運動の程度は、登録時と追跡開始4年後(2006~07年)の時点に自己申告から、(1)「定期的な運動なし」、(2)「週1回以上の適度な運動」、(3)「週1回以上の強い運動」―に分類した。

 最終的に研究の対象となったのは、登録時または追跡開始から2年後の時点で持病のある人、死亡、転居、入院、無回答などを除いた3,454人(登録時の平均年齢63.7歳、男性42.5%)。そのうち、登録時に「健康的な加齢」とされたのは665人(19.3%)で、残りの2,789人が「不健康な加齢」と判定された。

 なお、「健康的な加齢」の基準については、(1)主な慢性疾患にかかっていない、(2)認知機能に重大な障害がない、(3)身体機能に重大な障害がない、(4)精神衛生(メンタルヘルス)が良好に維持されている―の4項目を満たす状態とした。

期間通じての運動で健康メリット8倍

 解析の結果、登録時に「定期的な運動なし」と答えた653人に比べ、「適度な運動を週1回以上」していた1,692人では8年後に「健康的な加齢」と判定された人が2.7倍、「強い運動を週1回以上」していた1,109人では3.5倍だった。

 また、期間を通じて運動を続けていた人では、期間を通じて定期的な運動をしなかった人に比べて「健康的な加齢」の割合が7.7倍と圧倒的に高かった。さらに、登録時に「定期的な運動なし」だったものの4年後(平均年齢で約68歳)に運動を始めた人でも3.37倍だった。

 以上のことから、Hamer氏らは「高齢になっても運動の程度が高いまま維持している人で健康レベルが最も良かったが、途中で運動を始めた人でも健康に有益なことが示された」と結論した。(2014年01月07日:Medikal Toribune)

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