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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです

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日中はまだ暑いものの、朝晩に吹く風は、だいぶひんやりとしてきました。

一時期の寝苦しい夜からは解放されたとはいえ、

寝不足や暑さによるダメージで、疲労をため込み過ぎてしまっている方が、

一番多い時期かもしれません。

ため込み過ぎた体の疲労は、心の疲労にも移行しかねませんので、

移行してしまう前に、体の疲労の回復を。


消えない「累積疲労」 体の疲労、心の疲労にも移行し…

 「累積疲労は、体の疲労が心の疲労にも移行する。放置すると、パニック障害や、うつ病、過労死にもなる怖い病気です」。心療内科医で、「累積疲労」という病名の名付け親でもある堀史朗さんは、そのメカニズムを説明する。

 疲労がたまってくると、血管の9割を占める毛細血管と、リンパ管がつまりやすくなる。また、体の細胞を修復する成長ホルモンの分泌が減って、死んだままの細胞がたまっていく。こうして、体のだるさを感じるようになる。

 さらに、胃腸が弱り、栄養素が消化・吸収できなくなる。特に、ビタミンや微量の重要な栄養素が吸収できず、消化や運動などの生命活動の中心でもある酵素の活性も落ちる。ますます、毛細血管がつまりやすくなる。

 こうした中で、脳の毛細血管がしだいにつまっていくと、理性をつかさどる大脳の前頭前野の働きがゆっくりと衰え、神経回路網もだんだん荒廃していく。

 「つまった末梢(まっしょう)の細い血管が体内、特に脳に増えていくのが、累積疲労の要因だったのです」と堀さん。治療は、患者の毛細血管をひろげたり、修復したりして、末梢循環を改善することを重視している。

 疲労回復に睡眠が大事なのは言うまでもないが、睡眠は体の細胞を修復し、疲れをとる成長ホルモンが分泌する大切な時間でもある。だから、短時間の睡眠では成長ホルモンの分泌が十分でなく、疲れがとれない悪循環を引き起こしてしまう。

 「仕事などで平日の睡眠時間が不十分な人は、週末など休める時は少しでも長く寝てください。成長ホルモンの不足を取り返し、疲れを早く解消すべきです」[8月17日(月):読売新聞(ヨミドクター) ]

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